必見!お役立ち情報!! : 【『随所に主となる』---「UITEMATE(浮いて待て)」】
■【『随所に主となる』---「UITEMATE(浮いて待て)」】 (2016/04/22)

熊本地震で、九州各地に多くの被害が出ています。
犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。



事務所近くの自販機で、2ヶ月以上も前から同じ商品の値段が違う状態が続いていました。
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全く同じ商品が150円と100円、なんと1.5倍の価格差のまま、単純ミスでは済まされない期間続いていたのですから、問題意識に目覚めて頂きたいものです。
どこかのベンダーさんが、商品補充と管理をしているはずなのですが、「仕事」が商品補充だけの「単純作業」になっていたということでしょう。

これからは自動販売機という単純な販売機能の機械に、新しい機能や付加価値を持たせて、売上増や顧客開拓に向けたいところですが、単純な商品補充だけの「作業」から脱却しなければ、智恵は出てきません。

実際は「作業」であるのに、「管理」と言っていることがそもそもおかしいのです。
「管理」---「Management」とは、単純に管理するというより、「効果を最大化する」ことと「効果を最適化する」ことなのです。
人手不足という問題もあり、管理作業の効率追求のあまり、「Management」が抜け落ちてしまったのでしょうが、新しい効果を生み出すための「知恵を働かせるための仕事の仕組み」を考えることです。

今月は新人教育真っ盛りですが、新人教育にも「知恵を生み出す仕事」の重要性を「価値観」として植え付けてあげることが大切です。
単純に指示された仕事だけを、意味を理解しないままこなしていては、「会社に入った意義」が実感できず、結果的に定着率が下がってしまうということにもなりかねません。
会社としても多額の採用コストを掛けて、せっかく入社してもらった新人に早期に戦力となってもらい、永く活躍してもらいたいのは自明の理です。
本物の教育と共育をしてあげることが、人にとっても会社にとっても将来の利益と発展に繋がるものです。


さて、話は熊本地震のことに戻しますが、二年前に私が顧問先で開発した避難所用床マット「OCスーパーフロート」という製品があります。
九州全域の多くの自治体に、水や食料と同様に災害対策の備蓄品としての啓蒙活動を行いましたが、営業報告書を読んでいて、一部の市町村の担当者の言葉に非常にがっかりしたのを覚えています。
「水・食料のストックも僅かしかないのに、それどころではない」
「避難所の居心地なんて考える余裕も予算もない」
「ウチの町は東南海地震からは遠いから大丈夫」
「ウチの町は山の中だから、津波は来ない」
「そもそも災害なんて、起きてみなきゃわからないんだから」
など、危機管理課や防災課の担当の人たちとは思えないような、危機感の希薄な発言です。

今回の地震でも、既に10名以上の方々がエコノミークラス症候群などの震災関連死でお亡くなりになっています。
このような大災害時の極めて追い詰められた環境の中では、いつまで続くかもわからない避難所生活での一定レベルのQOL確保は、特に重要なのです。
行政は、「市民の命・安全・財産を守る」のがミッションです。
劣悪な環境の避難所では、命・安全を守り続けるのは困難なことです。


「OCスーパーフロート」は、床マットとしての「クッション性能」「断熱効果」に優れ、家族単位や個人単位のプライバシーを守る「パテーション」としても使えるものです。
その上、もう一つの大きなベネフィットとして、水に浮く「強力な浮力」があります。
東日本大震災での津波被害、広島や茨城での大水害、今回の地震でもダム決壊の場所もあるようですから、下流地域では余震のみならず大雨の影響にも気を揉まれていると思います。

以前、台湾では避難所に避難した人たち全員が流されて、全員が犠牲になったという悲惨なことも起きています。
「OCスーパーフロート」の取っ手につかまれば、1枚で大人3人位は浮いていることができます。
今や国際標準語となっている「UITEMATE(浮いて待て)」。
水害時は誰しも助かろうとして、正に藁をもつかもうとするのですが、浮力の強いモノにつかまって、体力を温存しながら救助を待つのが一番生存率を高める方法です。

被災地のみならず、全国のどの町でも起きうる災害に、地方公共団体は悲観的準備を整えてほしいと切に願います。

『随所に主となる』---いつでもどこでも「主体的」に考える---我々一人一人が主体性を持って、被災者の支援に貢献することと、各地での突然の災害に備えていくことが大切です。
「UITEMATE(浮いて待て)」という言葉と、「OCスーパーフロート」の存在を認識していただき、広くご伝声いただければ幸いです。


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2016.4.22.
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2016/04/22


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